2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
以前は日本人がオーナーだったが、少し前にイタリア人に変わったらしい。店の雰囲気はあまり変わっていないように思う。スナフキンが遊びに来た……。フィンランド製で木の皮でできている。妻が最近しおりに使っているもの。
イェンアーカートを下ったあたりにある食堂。休日にサートーン辺りにいて、軽く何か手っ取り早く食べようというときの選択肢の一つ。「化学調味料を入れなくても、おいしくできる」と書かれている。 店先で炭火で焼かれている豚のサテ。
魔女の居酒屋、とでも訳すべきか。トンローにもあるが、うちから近いルワムルディの方の店。以前、結婚するずーっと前に妻とトンローの方へ入ったのだが、特に印象に残らなかったので、家の近所にあることは知っていたが、僕らからは行こうとは思わなかった…
家からこれだけ近いのだから、どこか土日を使ってまた来よう。3回目のアンコールワットだったが、毎回、新しい印象を受ける。
ツアーは2泊3日だが、我々は1日延泊。ネットで見つけた旅行代理店で車と運転手だけお願いして、早朝にホテルを出る。 旅友達に薦められており、行きたかった場所の一つ、ベンメリア遺跡。朝の遺跡は、特に趣がある。密林の中。ナーガに導かれ参道を歩き、…
ホテルに戻ってきた。 シャワーを浴び、ズボンの砂埃をはたき落とす。そして休憩。「冒険者の物語」という名の植民地時代の面影を思い起こさせる作りのバー。メニューは、アンコールを探索する地図のよう。 ゆったりした席に腰掛け、エアコンのほどよくきい…
今日の後半はロリュオスの遺跡群。日差しは強烈で、また、暑い。乾いた赤土が歩みに連れ舞い上がる。
船で行くトンレサップ湖。東南アジア最大の湖。カンボジアの豊穣の源。乾季と雨季とで面積が6倍も異なる。
ライトアップされたバイヨン遺跡にて夕食とカンボジア伝統舞踊鑑賞。
カンボジアのバッタンバンに来ていた友人と、シェムリアップで再会。ほぼ2年ぶり。ツアーのプログラムでは「市場散策」となっていた時間を利用して、カフェにてビールで乾杯。
アンコールワットより。まだ真っ暗なうちにホテルを出発。しかし同じことを考える人はたくさんいるわけで、人・人・人。8割方日本人。
昼間の友人と、再会。いわゆるバーストリートにて。「どこ行きましょうか?」と問うと「知り合いの店があるんだけど、全然はやってなくて。助ける意味でもそこ行きませんか?」プノンペンの居酒屋。店主は中村さん。バーストリートから一本奥まった路地。 ht…