2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
サイアムパラゴンのスーパーで買い物。の前に腹ごしらえ。街中もさることながら、ショッピングセンターの中のレストランですら、来るたびに様相が変わっている。スピードの速い街だ。
水着を持ってきているので、娘とホテルのプールへ。
最近の妻の定番。ルネッサンス・バンコクの中で、「とにもかくにも、北京ダックを食べたい」。ソムタムと並んで、あるいはむしろそれ以上に、彼女にとってのソウルフード。妻の同級生(皆が日本にも遊びに来てくれたことがある、もしくは再来週に来るメンバ…
シーロムとナラティワートの通りの角にある、中華料理屋が集まる35 plazaの内の一軒へ。妻の両親と、弟の一人と食事(下の弟は南米に出張中で会えずだった)。 先ほどまで生け簀にいた、ニシキエビ(伊勢エビの一種)。なんと、まあ、1.8kg。「日本でもエビ…
妻の友人が子どもを連れて、顔を出しに来てくれる。なんとなく子どもどうし、意思の疎通をしているのが微笑ましい。 その後、ホテル内にある子ども用の部屋で、滑り台をしたり、ボールを投げて遊んだり。
2時間少々前に到着して、色々と用事をこなす。レンタルのポケットWiFiを受け取って、ATMでお金を下ろして、チェックインして身軽になって、本屋で絵本を一冊買って、ポケモンストアで向こうの友達のお子さんへの土産と、娘のためにパイロットの格好をした関…
日帰り旅行で二度ほど南海電鉄を利用したとき、妻がラピートに興味を示していた。確かに、電車の車両としてもかなり珍しいデザインだろう。今回の関空行きに、せっかくだからと利用してみることにした。顔も格好いい。 ネットで特急券を予約すると、通常価格…
極楽橋駅まではケーブルカーで斜面を下りて。 難波まで直通の特急に接続していたので、それに乗る。これはこれで便利である。 高野山、意外なほどに近いもんだな、という印象だった。中心部は子連れでも十分に歩いて回れる。世界遺産に登録された影響だろう…
大門。 根本大塔。入り口の阿字は、僕らの頭の認識は、「あ、チベット文字だ」である。 胎蔵界大日如来の像や内部の装飾なども、やはりチベットを連想させる色使いであった。インド時代に二度訪れた、ラダック地方の僧院が強く連想される。歩いていると、途…
ツアーのプログラムの一つ、天徳院での昼食。山の上はとは言え、相当に暑い日なので、エアコンの効いた個室に入ってほっと一息。緑茂る庭を見ながら。 「すごいー、瓶に入ったウーロン茶、初めてみた」と妻が意外なところに楽しさを見出していた。 精進料理…
中の橋にある、奥の院前バス停から歩いて、奥の院御廟へ。 なんというか、巨木が茂って石造りの建造物が並んで、アンコールワットを思い出した。しかし、高野山の方が、300年ほど長い歴史を持つ。
暑い。暑い。暑い。昨年、12年ぶりの日本は関西の夏。しかしながら、余市にウィスキーを飲みに行って、帰宅したと思ったらそのまま残暑が終わる頃までバンコクだった。ので、みっちりしっかり大阪近辺で過ごす夏は、今回、実に13年ぶり。記憶をたどっても、…
朝食をいただいて荷造りをしたら、最後に娘がふすまをびりっ。ああ、申し訳ない。フロントに電話をして見に来てもらい、わびる。弁償もんだろうと思ったが「寿命だからいいですよ」と。ほっとする。日吉の駅まで送ってもらい、JRに乗って京都駅。「さて、何…
朝食前に散歩。夜半までの雨の名残がまた気持ちがよい。 早い田んぼはもう稲がいい色に実り始めていている
宿に戻り、ひとっ風呂。と、大雨。今夜は地鶏のすき焼き。内臓も入っているのが良い。
宿の畑で、芋掘り。と言っても、掘り起こしてもらったものを拾うという程度ではあるが。でも、普段できない体験をわが子には。その横で「芋掘りはじめてー」とはしゃぐ妻。「あたいの畑の収穫よ」と言わんばかりの娘。 少し車に乗って、近所の酪農家へ。牛舎…
内容と価格が見合ってない気がするが、こういう人里離れた場所でのお店と家の近所の感覚とを比べることに難があるのだろう、とも思う。
旅館へ到着。 さっそく、水着に着替えて、目の前の川へ。娘、初めての川遊び。 宿での夕食。ここで採れた鮎の塩焼きもあった。娘は途中で寝たので、ゆっくりと、妻と二人で夕食とお酒。 さあ、食べて飲んだと思ったら、カバンからごそごそと妻が。「園部でコ…
JR京都駅で、嵯峨野線に乗り換え。40分ほどで、終点の園部駅。 予約しておいたバスに乗って、小一時間。今年の夏の旅行は、京都の美山町へ。 かやぶきの里。まずは腹ごしらえ。美山で採れた蕎麦。 さあ、散策。
今日もハルカスへ。 お父ちゃんも懐かしい。洋梨とかチーズとかサラミとか。ちょっと珍しい食べ物がたくさん出てきた。今、うちには、大きいポップアップの日本語の版と、タイ語の版と、お風呂でも読める英語の版とがあるのだ。
大阪国際交流センターからの紹介で知った、国際結婚の人たちの集まりに参加。日本人と外国人とのカップルやその家族。総勢41名。国も多彩。なんと、しかし、成人の日本人の男性は僕一人という状況だった。パーティー会場でそれぞれ名札をつけるのだが、示さ…