妻のタイ人の友人のお子さんの１歳のお誕生日会。ご主人はイギリス人。フルーツカービング。 庭になるライムで、ジントニック。 トムヤムクン！ バーベキューも。 そして賑やかなケーキ。

ホテルをチェックアウトして、いったん帰宅。荷物を置いたら、カーン・マーケットへ。日本で会う人たちへのお土産をカマにて。 そして、今度結婚する大学時代の同級生への贈り物を、グッド・アースにて。

ラウンジの軽食でじゅうぶんなので、夕食は飛ばしてバーへ。美味しいチョコレートケーキ（賑やかな花火つき）。 バラの花束。 そして歌手（後で話をしたらカナダからインドに来て一ヶ月ばかりだそうだ）がテーブルに来て歌ってくれる、ハッピーバースデー。…

午後はひたすらラウンジで読書。日も暮れてきて、アルコールと軽食が供される。種類の豊富さは、先日のウェスティン・グルガオンより良いな。 いったん部屋へ戻る。と、事故発生。バスルームに入った妻が、閉じ込められた。ドアが開かなくなったのだ。さすが…

ホテル内でランチブッフェ。妻がここの会員になったので、今回は二人とも無料。（宿泊も半額）

妻の誕生日が土曜なので、土日とハイアットに泊まることにした。運転手の都合がつかないので、タクシーを呼ぶ。 驚くほどに部屋が狭い。 浴槽も正方形。狭い！ ラウンジを利用できる部屋を取ったのに。古いからだろうか。 とにかく、のんびり過ごすことにす…

近所で簡単に夕食。今日は、「これまで頼んだことのないもの」で選んでみる。

ディフェンスのマーケットにお店が新しく作られていて、何ができるんだろうと思っていたら、カフェになった。外観はまだ途上だが、営業は開始しているので試しに入ってみる。

メヘルチャンドマーケットのオーガニック食材屋さんで、若鶏の丸ごと。２羽分あったので、１羽はことことスープストックを作って、もう１羽はお腹にニンニクつめて、軽く味付けのために塩胡椒やらスパイスやらオリーブオイルやらを適当に混ぜてジップロック…

メヘルチャンドマーケット。 先日友人に連れてきてもらったフランス料理屋さん。大いに気に入ったので昼食に再訪。 食後は読書。「白鯨」。たぶん、三回目じゃないか。

妻の日本語の先生のお宅の１歳のお子さんのお誕生日会に呼ばれた。共通の友人も参加している。窓の外が賑やかだ。 サプライズで用意されていた、マーチングバンドと馬車。 今日の主役とそのご両親が車上の人となり、マーチングバンドに率いられて近所を一周。

歩いて帰宅する途上、家の近所に見つけたデリーメトロの工事現場用ついたて。家から徒歩２分にメトロの駅ができる。「うそやろ」と二人で大笑い。どこかで実際のメトロの工事が終わったところから持って来て再利用しているのだろうか。

チーズがたっぷりの「チーズナンが食べたい」との妻のリクエストにより、ディフェンスコロニーマーケット。ここのご飯、美味しいのだが、塩気がきついので、夜中に無性に喉が渇いてしまう。

眼鏡が壊れた。クリングスというらしいが、鼻パッドをつないでいる細い部分が折れた。もともとコンタクトなのだが、一月ほど前に割ってしまったので、頼みの綱の眼鏡まで壊れると、生活に致命的な影響が出る。インドで眼鏡？ １年ちょっと暮らしているが、考…

三ヶ月ぶりくらいに韓国料理。 焼いた太刀魚。魚が食べられるだけでうれしい。 はじめて頼んだ、タコと牛の鍋。

イギリスが舞台の「ノッティングヒルの恋人」を鑑賞しながら、イギリスのビール。 これに限らずラブコメが大好きで、自分の人生もこのようにあれよかしと願えど、なぜに「コメ」の方しか起こらないのか。しかしこの映画、劇場で見たのって15年近く昔のことだ…

たっぷりのカフェオレと、いただきもののアンリ・シャルパンティエのクッキー。少しずついただいてきたが、もはや最後。テーブルに敷いているのは、先般買ったスィク教徒柄のかわいい布。

手作り用のこんにゃくの粉があるので、ときどき作る。湯に混ぜて寝かしてあく抜きして、というくらいの作業なので、料理をしない（できない）妻も遊び半分で乗ってくる。（まるで子どもに対して、いかに料理に興味を持たせるか、みたいだ） 40gのこんにゃく…

メヘルチャンドマーケットにある軽めのフランス料理屋。妻が「Sさんがご家族と一緒にイタリア料理の店へ連れて行ってくれる」と言っていたのだが、店について看板見ると、フランス語である。妻の勘違い。美味しければなんでもいいのだけど。 いや、素晴らし…

シンガポールへ行っていた友人からのおみやげ。ラッフルズホテルの、カヤ。原材料を見てみると、卵、ココナツミルク、パンダンリーフ。パンダン、日本語だとニオイタコノキ。香り付けの葉っぱ。 パンにたっぷり塗っていただく、甘くて香りのよいペースト。美…

ハイアットリージェンシーの今月のお知らせによると、なんとタイスキが食べられると。妻はイマイチ乗り気でないのだが（「写真見ても全然美味しそうちゃうから」と）、とにかく試してみる。 タイ料理ではない感じの前菜が二品。まあ、まあ。 鍋はなんと家族…

INAマーケットに友人と行った妻。その友人は料理の得意な人たちで、魚屋の店員が選ぼうとしていた手を振り払って「ほっといて」「自分で選ぶから」と強硬に。で、口に入れた後の判断はとてもシビアだが、そこに至るまでは完全人任せのうちの妻も、そのおこぼ…

階下のイギリス人のインド生活１周年記念パーティーに招待されたが、行けなかったので、替わりにヱビスとチャーンビールをおすそ分けして祝意を。お礼にと、イギリスのビールをいただいた。

ちょっとした祝い事の日なので、ハイアットでイタリア料理。常でも食事の選択肢にすごく困るのだが、こういう状況だと、さらに限られる。まだ日が残る。 店の扉がまだ閉まっていた。７時からとのこと。 パンを買う。黒くてがっしりしたもの。自分の人生で、…

朝ご飯は潔くパスして寝続ける。当然のごとくというか、起きて少ししたら昼食の時間。今日もよい天気。

この週末はちょっと遠足へ。ハイアットのカフェで、サンドイッチやサモサやコーヒーを買って、車内で食べるお昼ご飯とする。 さすがに、バーの扉はまだ閉まっている。お昼前なのだから。 プールで気持ちよさそうに浮かぶこども。

ラクダの背に乗って、散歩。 野豚の親子も歩き回っている。

到着である。15世紀に建造された、山腹に沿う城塞ホテル 空が、緑が、鮮やか。 まるで天空に浮かぶ城である。

デリーから国道８号線をひたすら南西へ。ハリヤナ州を越え、ラジャスタン州へ。約120km。車の逆走なんて、当たり前。 牛もそこいらに。 デリーが遠くなるにつれ、空が青みを増してくる。

通っているヨガの学校の創始者、スワミ・シヴァナンダ（1887-1963）の聖誕祭。朝の６時開始。