ラージパットナガール４にあるチベット料理屋。今お世話になっている民宿の方に連れて行ってもらった。 ビールがないのは残念だが、食事はなかなか良かった。また来よう。

GK-I、Mブロックマーケットにある、アジアンフュージョン料理と言おうか。部屋探しで利用している不動産屋の一つ、インド系のイギリス人から教えてもらったところ。彼の奥様が最近気に入っているそうだ。 アルコール類はメニューには無いが、ビールを頼むと…

僕の妹が、昨年までノルウェーのとある研究所に勤務していた。そこにインド人の同僚がいた。その同僚の妹さんが当時パリに住んでいて、ノルウェーのお姉さんを訪ねたことがあり、その際に僕の妹とも面識ができた。時は流れ。僕はいつの間にやらバンコクから…

敷地は12万平米もある。こういうショッピングモールも近年できつつあるらしい。スーパーでタイのナンプラーが売られていた。

友人家族と食事。セレクトシティーウォークというショッピングモールと同じエリアにある。 インドワイン。軽い。ものすごく軽い。 食事の味はよかった。マイルド。店の雰囲気もスタッフの対応も良し。

ホテルのドアマン。精悍である。

「月の光の道」「銀の道」という意味があるらしい。市場ということで、まあ賑やかでよいだろうと妻を連れて行ってみる。行ってみて思い出したが、たぶん15年前にこの辺りを歩いていたはずだ。 しかし、埃が舞う。騒音も激しい。そして行き交う無数の人。妻が…

当地はアルコールは25歳から。 雰囲気も接客も味も、ぱっとしない。夜景も、森が多いので全体的に暗め。

部屋探しに妻がバンコクから飛んで来たので、僕が今泊まっているゲストハウスではなく、ホテルを予約。ル・メリディアン・ニューデリーにしてみた。バーが高層階にあるという理由だけだが。緑の多い、というよりも、緑の中に街がある、デリー。意外と言えば…

散歩がてら何か美味い夕食をと目論んで、てくてく宿の近所を歩く。 マーケットに向かうつもりが細い小道に紛れ込んでしまって、結局夕食を食べ損ねてしまった。昨年のコモンウェルスゲームズ（英連邦の間で4年ごとに開催される総合競技大会）を境に少なくな…

GK-IIにある、いわゆるレストランバーとでも言おうか。食事にも飲み物にも煙を活かすのが特徴だそうだ。まず、店の概観からからして期待を持てた。 そして店内に入った瞬間、「なんや、インドもやればできるやん」という感想を持った。率直に言って。食事も…

B型肝炎の予防注射の２回目。町中と同じく、人口密度が異様に高い。

地下鉄に適当に乗って、人がたくさん下りるところで一緒に下りてみよう。と思ったが、20分くらい走ってもそういう駅に出会わない。「マーケット」というアナウンスが耳に入ったので、カーン・マーケット駅で下車し、人の流れについてみる。 イマイチよく分か…

妻もいない気楽な期間なので、何かなぐさみをと考えて、DVDを買って持って来ておいた。「ウルトラマン」と「ビバリーヒルズ青春白書・高校白書」、全話。手持ちのMacBook AirにSuperDrive（引っ越しの直前にタイのオンラインのアップルストアで注文して、シ…

ホテルバーの探索も徐々に初めていこう。インターコンチネンタルのバーへ。 雰囲気も酒の味も、残念ながら今ひとつであった。探索は続く。

同じくディフェンスコロニーの市場で見つけた、各国料理屋。ピンでは立てないからか、コンビで売っている。タイとミャンマー。しかし、ソイ46ってどこの通りのだろう？ 仮にスクンビットだったら、プラカノンをちょい過ぎた辺り。特に何があるソイではない、…

家探しのついでに、不動産屋さんに「この辺で美味しいお店ない？」と教えてもらった。ディフェンスコロニーの市場の中にある。 確かに美味。昼間っからキングフィッシャーを飲み、幸せである。

ネルー・プレイスにて。 何はともあれ居場所の確保。さっそく不動産屋と家探し。ディフェンス・コロニーの一角の公園にて。禁止事項にまずクリケットが挙がっている。 同じく、ディフェンス・コロニー内のマーケット。シティバンクもヒンドゥー語表記。今は…

昨夜半にとりあえず仮の宿に入って一夜。さあ、これからはデリーでの新生活。大切な一食め。ネルー・プレイスにある立ち食いカレー屋さん。案内してくれた友人によると、平日のランチタイムは行列になるそうだ。 メニューがさっぱり分からないので（アルファ…

幸いなことに、大学のサークルの後輩が、家族で少し前からこの街で暮らしている。彼は、理科系で博士号を取って、そのまま法科大学院に入って、以来、弁護士として働いている。しかも奥様は同じ大学の医学部出で、お医者さん。いやはや。どんだけ勉強が好き…

待ち合わせのため、ニュー・フレンズ・コロニーの市場へ。

今回の旅は、ファーストクラス。航空券を入れる封筒？さえ専用だった。とは言え、eチケットなので中身は単なる旅程のプリントアウトだが。 いつものスワンナプーム空港。ファーストクラス用のゲートに車が止まると、係員が飛んできて、荷物を全て運んでくれ…

「もう少し飲もう」と、奥様とお子様は先に帰宅し、引き続き。

スクンビット23を入って少し、右手にある一軒家。以前は、趣のある、美味いヴェトナム料理屋だった。親しくさせていただいていたご家族と送別の夕食。

囚われの姫の名はシータ。ラーマキエンの物語、魔物トッサカンに捕らえられた。ハヌマーンと共に救出の旅に出るのは、ラーマ王子。

オールシーズンズプレースの中にある、高めの日本料理屋。 週に３度、築地から空輸。 日本の鰺の寿司、それから穴子が非常によかった。 さざえはイマイチ。タレの味が濃すぎた。

少し前に、妻への借りが一つできていたので、今日はそれを返す。「こないだのあれ、アフタヌーンティーご馳走するから、それでチャラにしてください」妻が選んだのはフォーシーズンズホテルだった。 なんでフォーシーズンズ？と問うと、ここのアフタヌーンテ…

ここにも、お別れを。ランチをいただきに。 残念ながらメインのシェフのオリバー氏は不在だったが、結婚式の２次会や結婚３周年の祝いを手伝ってくれたスタッフに挨拶ができた。

バンコクを去るに当たって、行っておかねばならない店の一つ。スコータイホテルのバー。 「スコータイ・ドットコム」というカクテルをバーテンダーからご馳走になった。「スコータイホテルを記憶にとどめていただくために」と。結婚式用にドレスアップした妻…

妻の同級生の結婚式。同じテーブルを囲むのは、先般中華料理で送別会をやってくれた人たち。驚きをもって迎えられた。本来なら、今日は既にタイにいるはずではないのだ、僕は。ビザの発給が遅れている結果、参席がかなった。新郎新婦の甘い写真が会場入り口…