そのまま、ホテル１階のバンブー・バーへ、友人たちと共に。

マンダリン・オリエンタルホテルにて、カクテルパーティー形式での結婚式。ここも一歩踏み入れた瞬間にいつも花の香りがするけれど、それはまたスコータイホテルとは違う香り。ここのはより甘い。スコータイはもう少しストイックな感じがする。おもしろい。

バーにいるときから、かなり強く降っていたが、帰り道、道路は洪水状態。

中華街のメイン、ヤワラート通りの一本裏手、チャルンクルン通り、プレーンナム交差点あたりに、いつも７、８人中華美顔術の人が歩道に並んでいる。以前は通っていたのだけど、ここ２年ほどは、自宅に来てもらって施術。施術ってほど大げさじゃない。普通の…

妻の母からの差し入れ。アヒルを、五香を加えた醤油で煮付けたもの。ビールに合わないはずがない。

その後、三田在住の高校の同級生に半ば騙されて三田まで出る（「大阪から近いって」。全然近くない）「地鶏のいい店があんねん」レバー、ほんわか周辺だけ火を通した串が、目の覚める美味さ。店主曰く「脂肪分が溶けて、生より美味い」たらふく食べていたの…

大阪環状線、天満駅徒歩数十秒。海鮮系が極めて美味い、立ち飲み屋「大安」カウンターでヱビスを飲みながら、ハモや生ずしやタコや生シラスや、まあとにかく海のものだけを集中的につまむ。日本酒を２杯（銘柄忘れた）幸せ。さすがにカウンターで写真はよう…

今日はサートーンのヘルスランドで、足マッサージ１時間。 「背中の張りを解消する体位」というような、それっぽい看板が並んでいる。

ラーマ４世通り、上記党本部から少し鉄道駅向きに歩いたところ。タイ語化した音と同時に、元の漢字表記も残る。中華系にはこういうのが多い。さっぱりした牛肉麺屋。

直訳すると「タイのために党」。タクシンの愛国党の流れを汲む政党。「元の政策を続けよう。緊急に追加策を打とう。経済は困窮している。解決できるのは、タイのために党」と上の方の青い看板。

バンコクの近代史に興味があると言っていたら、妻が買ってきてくれた一冊。たまにぱらぱらと。通りの名など、地名の由来が解説されている。歴史に触れられておもしろい。 ちなみにこちらは、シープラヤー通りの由来。

後輩夫妻を見送ったあと、我々の土曜の夜はもう少し続く。TENFACEというホテルの中にあるsita bar。全館が「ラーマキエン」（古代インドの叙事詩、ラーマーヤナのタイ版）に基づいたコンセプト。バーの名前のシーターは、お姫様の名。

天井には鯉が泳いでいる。 屋外の、水に浮かぶ席へ。

そのままスコータイホテルへ。一歩踏み入れるといつも、ほのかな花の香りがする。まずは中庭など、ぶらっと散歩。

日本から大学の後輩とその奥方到来。バンコクトランジットで明日からブータンとのこと。王宮タイ料理、タンイン。一軒家レストラン。ナプキンも蓮の花と共に出てくる。 肝腎の料理の写真は、ホワイトバランスがうまく調整できなくて美味しそうに撮れなかった…

BTSサラデーンの駅前、シーロム通りに面して少し前にできたお店に初挑戦。 注文したのは普通のワンタン（麺なし）スープ。なかなかに美味しかった。スープがもう少し熱ければ。

サイアムパラゴンのフードコートで、簡単にブランチ。クウェイチャップ・ナムサイ。くるくるした幅広の米の麺に豚の各種内臓を乗せ、さっぱりした透明のスープで。イメージとは裏腹に、あっさりとしている。内蔵もしゃっきりした歯ごたえで、臭みもまったく…

トゥクトゥクが３台、明るい空のもと、住宅地の一角に駐車されていた。母の日（王妃誕生＝タイ国民の母）なので、花束持って義母宅へ行く途中。 と思ったら、義父母は地方に泊まりがけで遊びに行っていた。「10分前に家出たのよー」とは残っていた家族の言。…

エカマイのヘルスランド。名付け方はどうかと思うが、雰囲気、価格、サービス、技術、どれをとってもしっかりしてる。サートーンの支店によく行ってたけど、先週、今週とたまたまエカマイへ。しかし、どうも、マッサージ師の技術は、サートーンの方が優れて…

午前中に髪を切って、スクンビット14のCrepes＆Co.へ。運良く屋外の席が空いていた。縁側のような。緑が多くて、リゾート気分に浸れる。店員のボーダーのユニフォームがちとセンスに欠けるが。 日曜昼から飲むビール。 スモークサーモンと卵と何とかチーズの…

街のいたるところに王妃の肖像を見かける時期。8/12が誕生日。民主記念塔、ラーチャダムヌンクラン通りあたりも、日本だと例えばクリスマスのときのような電飾だった。

妻が「甘い物食べたい」と言い出したので、バンコク都庁舎横にあるモンノムソットへ。ノム＝牛乳、ソット＝新鮮な。サンカヤーというタイ風のカスタード（ココナツミルクとかバイトゥーイを用いる）をかけたパンが美味い。いつ来ても、人が（主に若者が）わ…

湯葉の和え物（左）がよかった。辛味のあるタレと、パクチー。ビールのつまみになる。家でも作ろう。右側は豚の胃袋の醤油煮冷製。イマイチ。焼き餃子はシンプルでうまいが、もう一歩感がなきにしもあらず。ここは店員の無愛想さが際立っているのだが、値段…

せめて週に一度くらいは身体を動かさないと。いつになったらサービスの精度が上がるのだろう。

お昼ご飯。つけ麺のだしは、ちょっと甘みがきつい。

スクンビット33の居酒屋。間違いなく、頻度最高に訪れる店。 毎週金曜はプーケットマグロ解体ショーと特別メニュー。本マグロのよう、というわけではないけど、何せ生で新鮮なのが食べられる。 今月のプロモーション、秋刀魚握り。 鰯の塩焼き。シンプルに美…

ランスワンをまっすぐ、ルンピニー公園に突き当たった左側の角。うちから近い、深夜までやってる、ハズレがない。 子持ちカニのナンプラー漬け マルスダレガイとバジルの炒め物 ほうれん草とカリカリ豚三枚肉の炒め物 ニガウリと豚のスペアリブのスープ

ラーマ４世通りに面した、フアランポーン駅にほど近い店。土鍋の煮込みと、麺をいつも頼む。