2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
いつもの居酒屋で生ものを。しかし胃の件があるので、お酒は飲まず、お茶で乾杯(腫瘍と検査のためにそれを切り取った部分の生々しいカラー写真を見るとさすがに)。 せめても、と、ソーダ。 妻がえらく気に入っているチャーシュー釜飯。
そしてもう一度バムルンラードに戻り、今度は眼科。出発当日から目に痛みがあったのだけど、あれよあれよと腫れてきた。「切除しましょう」と。顔の上、目のところだけ切り抜かれた布を置かれ、消毒されて目薬を打たれて、なんだか器具が目に近づいてきて、…
もうすぐ子どもが産まれる当地の友人と待ち合わせてモスバーガーでお昼。 その後、アソークに出て髪を切る。
バンコク二日目。バムルンラードインターナショナル病院も二日目。 今日は胃カメラ。 ベッドに横になり、心拍数などのモニタの機器を取り付けられ、鼻には酸素のチューブ。手の甲から睡眠薬を打たれると、ものの30秒くらいで意識がすとんとなくなる。目覚め…
妻の実家に顔を出し、ご挨拶。父上は退院したばかり。いつもの元気がなさそうなのだが、それでも歓迎してくれて「ほな、ご飯食べに行こか」と誘っていただく。チャルンクルン通りの海鮮中華系タイ料理。 ようやくビールにありつける。 特にこのミャンマー産…
深夜便でデリーからバンコクまで飛んで来て、ホテルに寄って先行していた妻と合流して、そのまま病院へ行って健康診断と翌日のための胃カメラの予備診断。午後に入ってようやく終了。昨夜から絶飲食で来ているので、さあ、食べるぞ、と。前回、初挑戦と思っ…
カスタードナカムラでちょっとパンを買って、60バーツショップで細々したものを買って、フジスーパーを覗こうとしたらちょうど改装が始まったところだった。
キルホーマン2008、3年熟成、100%アイラ、セカンドリリース、バーボンバレル。「麦の栽培、製麦、蒸溜、熟成、瓶詰のすべての工程をアイラ島で行った」とある。一口飲んで、ひさしぶりに「美味い」と思うお酒だった。
意図せず(マイル修行をせず)プラチナを獲得した。2009年に一年発起し、バンコクからのタイ航空国内線ビジネスクラスを基調に、日本に行った際のANA国内線での当日アップグレードによるプレミアムクラス利用を組み合わせプラチナ獲得。以来SFC(スーパーフ…
たまにはインド料理。と言っても、エビとマトンを一皿ずつで、いずれもカレーっぽくはないもの。どちらかというと、つまみというか。ビールが二本あるのはハッピーアワーだから。
お客様3名を招いて、素麺パーティー。揖保乃糸。だしは、昨日準備。昆布と鰹節と少しの干しエビで。ちょっと多めに作っておいて、来週のお浸しにしたり、残りは冷凍保存しておいたりも。具はあり合わせで、錦糸卵、海苔、キュウリ、ネギ、梅酢漬けのミョウ…
妻がタイの友達から頼まれていた、アーユルベーダーのミントの胃腸薬を箱買い。 少しパンを買って。
ブランチでカーンマーケット。鮭のキッシュはレンジで温める時間が長すぎてふにゃふにゃになってしまっていた。 あんぐり、と。
日本で美容師として働いておられた方を人伝に知る。ご自宅でカットしていただけるとのことで、うきうきと。 できるだけバンコクか日本で切るようにしている(数度こちらで切ったが、満足できた試しがない。一度なぞは、定規を当てたようにやられて、その後で…
タイ旧暦正月のソンクラーンである。妻と共に、タイの寺へ。ジャングプラにあって、うちから車で15分くらいのところだった。タイ語の読みに従うと「ポーカン・プッタ・ウィハーン寺」 各人が持ち寄ったタイ料理。僕はタイ料理の作り方は知らない。妻は料理自…
GK-1、Mブロックのマーケットにある中華料理屋。 インドの料理屋さんでは、だいたいスタッフが料理を取り分けてくれる。 それはそれでいいのだが、気付くと、インド料理的に何もかもを一皿にごちゃっとやられてしまう。 味は、うーん、評判聞いていたほどで…
下界へ戻る。途中、休憩。往路もこのレストランへ寄ったが、モモの作成が客の数に追いつかず、食べられなかった。今回はおかわりも。美味、美味。 だいぶん下りてきた。 最後、バグドグラの空港でもう一度チベット料理。ウルトラスーパーストロングビールと…
ホテルの予約には夕食も含まれているのだが、今日は外で食べる。ホテルを出て、再びの濃い霧の中を歩いて。 人と露店で賑やかなネルー通りをまっすぐ。 そしてお店。 チベットのお店に来ると(レーに行ったときもそうだった)、「自由チベット」のことが掲示…
ヘリティッジ(遺産)・ホテル、と称されるこのホテルのバーで、特になにもすることもなく、ゆっくりと夕方を過ごす。
トイ・トレインとも呼ばれる、軌間2フィート(610mm)の線路を走る蒸気機関車。1881年の開業。世界遺産でもある。全路線を乗ると7時間半かかるが、ダージリン・グーム間を往復する「ジョイ・ライド」を利用。これだと、2時間程度。行って帰るだけなので、…
帰り道、チベット仏教の寺へ寄る。
午前3時45分起床。真っ暗な中、日の出を見にタイガーヒルへ。ものすごい人出。が、結局濃霧で拝めず。
トイトレインを降り、「地元のご飯屋さんへ連れて行って」とガイドへリクエスト。表通りから斜めに入る、こんな道を上がり。 店へ。案内する人がなければここで食事がとれるとは思わないだろうし、よしんば食堂だと知っていても、入るにはかなり勢いがいる。…
チョウラースターを抜け(昨夜の霧の風景の方が趣あった)。 お茶をする。ずいぶん賑わっていて、席が空くまで15分ほど待った。 紅茶を買って。 ホテルに戻ってビールと読書。
ダージリンの地名の由来ともなった、僧院。
先のヒョウが溶けて流れる。 地元のチベット料理屋へ案内してもらう。モモ。 トゥクパ。 通りに出ると、イースターを祝うキリスト教徒が歌を歌いながら静かに行進していた。
ヒマラヤ登山学院と併設。 ヒマラヤの猫。 途中でものすごいヒョウに見舞われた。豹でなくてよかった。 襲われたくない、ヒマラヤのオオカミ。
今回のガイドもチベット人。ただし彼はダージリン生まれの2世とのこと。
昨夜の濃霧もどこへやら。よい天気の朝。 お茶の工場の見学へ。ここは、ダージリンでもまだ手作業の行程をもっとも残している茶園とのこと。調べてみたらダージリンで最初の茶園だそうだ。 工場から外に出ると、急斜面の茶畑の向こう、雲と青空の中から雪山…
4連休。ジェットエアウェイズで、デリーから東へ2時間少々飛んで、バグドグラへ。我々夫婦と、ヒンディー語の話せる二人の友人と共に、国内旅行。と、デリー空港の搭乗口にて、手書きで搭乗券に記載の座席を書き換えられる。出てきた席がD列だった。3+3…