タイ旧暦正月のソンクラーンである。妻と共に、タイの寺へ。
ジャングプラにあって、うちから車で15分くらいのところだった。タイ語の読みに従うと「ポーカン・プッタ・ウィハーン寺」
各人が持ち寄ったタイ料理。僕はタイ料理の作り方は知らない。妻は料理自体ができない。
主催の人に「どうしましょうか」と相談したら「お寺への寄進を少し多めにするとかでだいじょうぶ。ご飯持って来る人はたくさんいるし」とのことだったそうだ。せめてもと、ミネラルウォーターを箱で買って来てお寺へ寄付も。
花びらの入った水を僧にかけ、敬意を表す。
年長者へも。
水かけの祭りでもあるので、子ども達はおおはしゃぎ。こんな武器（水を蓄えるタンクを備えた水鉄砲）を持った強者も。本家、タイよりは大人しいのだが。
