2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
シンガポール発のお店らしい。サケット、グッド・アースでの年に一度のバーゲンに妻と来た後で、お昼ご飯を。
日本からのお客さんがいるので、久しぶりにインド料理へ。 なかなか美味しい。
バンコクから持ち帰ったものを、少しずつ、大事に食べる。まずは、バミー。冷蔵庫から出して、丼に入れて、ラップして電子レンジ。 感動的なほど、美味しい。 これはヴェトナムのコンビニで買って飲みきらなかったビール。 妻はハロッズのスコーン。 ゴボウ…
そんな重たい荷物にはならなかった。スーツケース3つで66.5kg。 さあ、インド、ガンバロー。
BTSでアソークに戻る。もう一度だけ、ターミナル21をぶらっと。と、モスバーガーに入って、最後の、最後のご飯。
パラゴンにをぶらっと。 ハロッズが入っていて、驚いた。 妻が持ち帰りでスコーンを買う。
タクシーでサイアムへ出る。やはりここも、賑やかにシャットダウン中。
バンコク最後のご飯をどうしようか悩む。ちょうど用事があって、バーンラックに出ていたので、ひさびさにプラチャック。1909年の創業。 バミー・ヘーン(汁無し麺)を持ち帰りで。デリーまでもつか挑戦。
ホテルに戻ると、誕生日ケーキが。 夫婦、どちらも誕生日ではない。フロントに電話して確かめるも「ケーキを手配するよう承っておりまして」と。どこかで間違いがあったに違いなく、本来受け取るべき人が食べられていないかもしれないのは申し訳なく思う。が…
夕刻、またホテルでちょっとだけ喉を潤してから。 本日、マーカブーチャー(万仏節)で禁酒の日。バンコクの知り合いが、探してこの店にしてくれた。店の入り口の掲示、タイ語でも「酒類販売しておりません」とある。 一番搾りも、タイで生産されているのだ。…
そしてまたバンコクシャットダウンの中を歩いてホテルへ戻る。 「マッサージ承ります。症状改善。150バーツ」
ウェスティン、夕方のラウンジに寄って。 バンコクシャットダウンのアソーク交差点を渡り。 ソイ・カウボーイを抜けて。 ソイ29の居酒屋にて、バンコク時代の友人家族と再会。
ホテルに戻って、寝酒にシンハを一本。
足マッサージ。バンコク時代は、毎週末のように通ったものだ。
アソーク交差点付近。
美味しいタイ料理を食べに。妻の友達との夕食。パン通りにあったのが、シーロム通りの、バーンシーロムアーケードに移転していた。 鮮烈なハーブの使い方が、ため息が出るほどに素敵だったのだが、どうにもマイルドになってしまっていた。
また、病院。朝と同じ病院。まずはスターバックスで一息。 この清潔さ、美しさ。インドの病院とは天地の差。まあ、バンコクのいくつかの病院が特別に豪勢だ、というのがあるのだが。それにしても、清潔感を見てとることの難しいデリーの病院がはるか遠くにあ…
フォーポイントをチェックアウト。ホテルのスタッフがスーツケースを持って、次の行き先、ウェスティンまで運んでくれた。助かる。「実は、私、以前はこちらで働いておりまして」と。前回同様、エグゼクティブデラックスルームにアップグレード。バンコクの…
アソークに戻る。食べ物やグッズの屋台が並び、祭りのようである。 だけど、ここは本来は交通量の多いスクンビット通りなのだということを思い起こすと、土嚢が積まれた風景も、妙な違和感がある。
まずは、ばんからでギトギトのラーメン。スクンビット39のお店で食べていたが、なんとパラゴンにも支店ができていたのだ。 そして、その隣にはまい泉が。 妻のリクエストでカツサンド。
昨夜のホーチミンシティーの空港から絶飲食。バンコクの朝、一人だけ先に起きて、病院で健康診断。一度ホテルに戻って、妻と一緒に出る。 バンコクシャットダウンで、主要交差点付近は通行止め。というより、むしろお祭りに近いか。 午後は歯医者。
夜10時過ぎに,バンコク到着。
ホテルの朝食で、香りのよい生野菜をたっぷりいれたフォーを食べ。 街を歩く。 向かった先は、戦争証跡博物館。しかし、到着したのがちょうど正午過ぎ。午後1時半までは昼休みで閉まってしまった。 屋外にある兵器の展示を見て、「また今度来よう」と。 タ…
前菜に引き続き、メイン。キノコ鍋というちょっと珍しい感じのお店へ。明るくきれいなお店。 おつまみもキノコ。 見た目は地味だが、とても美味しい。お腹に軽いのも有り難い。
ガレットも美味しいお店なのだそうだ。まずは注文前に「牡蠣ありますか?」と聞いてから。
妻が生牡蠣を食べたいとのリクエストで、友人が「この辺りだと2軒ある」という内の一軒へ。 が、注文したら「今日は入荷がなくて」とのこと。ワインも抜栓する前だったので、「また今度」とお店を移る。
ホテルに戻ってラウンジのカクテルアワー。 今日の夕方はあまり空がきれいではなかった。
そして今日の午後もマッサージ。そもそも、この友人が教えてくれたお店。彼女も一緒に。
牛肉のフォーで有名だとネットで見たお店へ連れて行ってもらう。
タイ時代からの友人がホーチミンシティーに暮らして、既に2年ばかり。久々の再会。おみやげに買って帰るコーヒーのお薦めのお店を聞いたら、ホテルからすぐのところの、フックロンという一軒を教えてもらった。狭い店内、コーヒーを飲んでいる人たちでいっ…