2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ジムでひとっ走りして、シャワーを浴びて、文庫本を持ってバーへ。 色々なフレーバーのジントニック、大振りのワイングラスでサーブされるのが売り。おそるおそる試してみたが、うん、美味しい。昼の明るい中で飲むのに気持ちがよい。 タイのソーセージ(サ…
朝だ。 朝食。 今朝方、妻が送ってきてくれた子どもの動画を眺めつつ。 食事のレベルは、今ひとつだった。ずっと、「遠い太鼓」を読み返している。
Wに戻る。友人夫妻がホテルと部屋を見に来る。彼らはパリのWに泊まったことがあるそうだ。プール。 そして彼らを玄関で見送り、僕はバーへ。 普段使いするには賑わし過ぎるが、たまにはこういうのもよい。
ここ、ソフィテルだったところだ。しかし、以前より3段階くらい垢抜けている。小洒落ていて、楽しげな気分。一歩足を踏み入れれば、自分に合うホテルかどうかというのは分かるものだ。 37階のレストラン。 オープンエアの席に座る友達夫妻にジョインする。…
週末である。今回は、サートーンにある、Wバンコクを試す。W自体は、98年のニューヨークからなので、ホテルブランドとしては新しい。部屋はマーヴェラススイートにアップグレードされる。84平米なので、特に広い、という感じはしない(という最近の感覚はど…
一月と経たず、やはりタイに来たら食べたくなるイサーン料理。 美味しいなあ。
ちょっと急ぎでバンコク。なんとか、翌週の木曜の三ヶ月健診(=健康診査。「検診」だと勘違いしていた)には間に合うように帰りのフライトを設定する。とは言え、ぎりぎり当日の朝の関空着。頼むからディレイ無しで飛んでほしい。さておき、昼便、ビジネス…
搭乗の2時間ばかり前に空港。さすがに早過ぎるかとも思ったのだが、何せ初めての子連れ旅行、何が起こるか分からない。 妻は、家で食べるお菓子を探しに。 羽田空港、往時の写真が飾られている。創立60年は2013年のことなので、そういえば、なんで今なのだろ…
どういう話の流れだったか、2次会に、一風堂のラーメンを食べに行くことになった。その後で、いったん妻と娘をホテルに送り、3次会。目黒駅すぐのバー。 こういう、シュッとしたバーが、そこいらにあるというこの国は、やっぱり凄いと思う。
バンコクのチュラロンコーン大学でタイ語を学んでいたメンバーとの同窓会。一人、13年ぶりに日本に戻ってきた人がいるので、そのタイミングで。まあ、僕は彼とは先月のバンコクでも会っていたのだが。妻にとっても、タイ語で話せる会に来ることで(そして全…
京急で品川、タクシーに乗り換えてホテル到着。事前にリクエストしておいたベビーベッドも準備済み。 「まだちょっとお早いかとは思いますが」と子ども用のアメニティをいただく。おお、そんなものがあるのか。 ぬいぐるみも。 そうそう、ANAではこんなおも…
娘、初めて飛行機に乗る。 チェックインでベビーカーを預ける代わりに、搭乗口まで使える航空会社のものを貸してもらえる。ラウンジでもしぐずったら躊躇なく外に出ようと思っていたが、しっかり寝てくれたので、親は軽くコーヒーを飲んで一息。 「お父ちゃ…
大阪に越して来て以来、行こう行こうと思っていて、ようやく。 東南アジア、沖縄の麺と飯の店。僕はカオマンガイ(茹で鶏ご飯)。 妻はカオカームー(豚足煮込みご飯)。 いずれも、タイ料理だけど、「ちょっとな」という違和感は拭えず。ただ、それはそれで…
3ヶ月記念を機に「週一解禁」のお達しが出た。うきうきと、近所の酒屋でベルギーのビールとヱビスを数本とラフロイグを買ってきた。めざとく見つけた妻が「まさか、その量、全部今日飲むわけちゃうやろな」と指摘してきたので「ビールはともかく、ウィスキ…
3ヶ月の記念として、妻と乾杯。久々に。バーに繰り出そうかという案もあったのだが、やはり家で、ということに。フレシネで乾杯。 酒を飲むグラス類は、まとめて段ボールに入れてどこかにしまったはず。掘り返すのも面倒なので、しゅっと長いグラスというこ…
ハービスENTのタイ料理屋さん。娘のお食い初めと、母の日なので普段大変に助けてもらっているうちの母親へのお礼をこめて招待、まあ何より、我々夫婦がタイ料理が食べたいから。 大きな窓からJR大阪駅が見える。明るくてよい。 料理は、ちょっと期待値より低…
娘、生後3ヶ月にして、パスポート入手。
余裕を持って空港に着いているのは、タイ料理を食べるためでもあり、タイマッサージを受けるためでもあり。タイ航空のビジネス、ファーストの利用者は、専用のスパでマッサージが受けられる。30分の足マッサージでリフレッシュ。 ラウンジに戻って、ジントニ…
スワンナプーム空港。A380のビジネスクラスだと浮き浮きチェックインカウンターでパスポートを提示。と、係員が隣の人と話しをしている。「この便、機材変更でしたね」思わず、「何に変更になったのですか」と横から(前から)聞くと、トリプル7とのこと。…
House of Beersの略のようだ。「バンコク」「ベルギービール」で検索してみたら見つかった。セントラルワールドの一角に洒落たレストラン街がでてきていて、そこの一軒。 今後、この店に来るのを定番の一つとしよう。
シェラトンを午後4時にチェックアウトし、いつものホテルに戻る。イサーン料理がどうしても食べたくなって、どこへ行こうかと考えた。ペッブリーの屋台街に行くか、あるいはランナム通りに出るか。どちらもちょっと今いるスクンビットからは遠い。と、思い…
ホテルに戻り、ラウンジへ。 コーヒーをいただきながら、読書。トーベ・ヤンソンの伝記を。
船着き場から歩いて5分少々。チャルーンクルン通りの老舗。
朝起きて、カーテンを開けると、この景色。 朝食の内容よりも、景色を取ることにして、ラウンジで軽めの朝食。 その後、しばし部屋で読書。昼食をとりに、船でタクシン橋まで出ることにする。ホテルの船で、チャオプラヤ川を10分ほど下る。
ラウンジで夕食も、と思ったのだが、あまり何もなくて、パラゴンでラーメンを食べて来てしまった。BTSでタクシン橋駅に出て、ホテルの送迎船で。ホテルが建ち並ぶ中、ゆっくりと川を遡る。夜のこの時間になってもじっとりとした湿度が体にまとわりつき、汗を…
青春の感傷への回帰から、現実に戻る。とは言え、本日は休暇。戻る先は、シェラトンの部屋。(カメラが頑張っている部分もあるが)ピンクゴールドに染まるチャオプラヤ川縁。 27階のラウンジへ。夕景を眺めながら。
バックパッカーの聖地。青春の土地。タイ語を学び始めてから知ったことだが「精白米通り」くらいの意味合いである。昔は米問屋が並んでいたのだとか。流通の幹線である、チャオプラヤ川に近いのも理由だろう。 数年前までMPツアーがあった場所。このバイヨン…
タクシーに乗って、シーブラヤ交差点の辺り、チャオプラヤ川縁。この土日は、ちょっと休息。川を見下ろしながら、シェラトンで一泊。シェラトンとは言え、最安値の部屋をspgのウェブから予約しているので、日本のビジネスホテルよりも安いくらい。そこに昨年…
ホテルのフィットネスで走って、シャワーを浴びて朝食。部屋で少しのんびりしてから、チットロムに出て髪を切る。バンコク時代、ずっとお世話になっている美容室。終わってお昼なので、向かいのセントラルデパートの上階のフードコートへ。カオソーイ。
スペイン料理の小皿をつまむことにする。スクンビット通り、11番。いつ来ても活気のある通りだ。その真ん中あたりを少しだけ西側に入る。