2015-05-02 カオサン通り 旅 お酒 バックパッカーの聖地。青春の土地。タイ語を学び始めてから知ったことだが「精白米通り」くらいの意味合いである。昔は米問屋が並んでいたのだとか。流通の幹線である、チャオプラヤ川に近いのも理由だろう。 数年前までMPツアーがあった場所。このバイヨンビル自体が、テナントが出払ってしまい、何もないみたいだった。 初めて泊まったボーニーゲストハウスがあった場所。 チャーンビールの生を頼んだら、1リットルのピッチャーからと言われ、じゃあとりあえず1リットルで。 読みかけの本。ポール・セルーの「鉄道大バザール」 しばし20年前に、個人的にタイムトリップ。「ビール、もう一つ」