水車で製粉しつつ、イスラーム教の学校でもあったらしい。水も汚くて、あまりぱっとしなかった。 さあ、空港に向かってデリーへ帰ろう。
アウランガバードという地名の元になっているアラングセーブ帝の息子が母を偲び、タージマハルを模して造った廟。ミニタージとも呼ばれていた。
1817年に造られたヤーダヴァ朝の首都。今回一緒に行った一人が城、城趾マニアであり、色々と戦略的な意味合いなども教えてもらいつつゆっくり山を登る(昨日まで一緒だったガイドは、あまりに使えないので、今日はお引き取りいただいた。この辺、完全プライ…
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