朝食。

楽しくて、店員のサービスもきびきびしており、ご飯も美味しい。「とても美味しい」というわけではないが、全体的によい店。

どうしてもトイレに見えるが、ボディチェックのための男女別入り口。 機体はATR-42。 到着。

釈迦生誕のその場所。全体的に遺跡なのだが、その場所、マヤデビ寺院は、このように建屋で覆われている。2500年前、摩耶夫人がこの場所でアショーカ樹に手をかけた際、右脇から釈迦が生まれ、七歩歩いて天上天下唯我独尊と言った、まさにその場所。 誕生を記…

中国人がやっているゲストハウスで中華料理が食べられる。 美味しい。

日本山妙法寺、世界平和佛舎利塔。 王立タイ寺。 ブッダの生誕時のこのポーズ、ルンビニでよく見かける。 ミャンマー寺。

一本裏道に入ってみる。普通の民家が並ぶ。 ぐるぐる当てもなく歩いてみたが、またダルバール広場に出た。 歩いて、歩いて、途中でどこかで間違えたらしい。大回りして、ようやくレストランが並ぶタメルの通りに戻ってきた。さあ、夕食。

前回来たとき、ふらっと入ってみて、とても美味だったモモ屋さんを再訪。 去年の方が鮮烈に美味しかったような。今回は空腹とはほど遠い状態だったからだろうか。

生き女神、クマリの住む館。祭りだからだろうか、中まで入ることができた。

旧王宮に着いた。すごい人出だ。何か祭りのようだ。 行列しているモモ屋さんで、また食べる。

旅行者向けエリアをそぞろ歩く。 見かけた食堂でモモ。野菜モモ。 バフ（水牛）モモ。 妻が「チョウミンも食べたい」と。 お寺に出た。 やたらと歯医者が目につく。 木像に大量のコインが打ち付けられたコインの木というのが道端に。これが歯痛にきくそうだ。

珍しく３連休である。どこに行こうかと考えて、ネパールにした。昨年２月に行った際は、妻がバンコクにいるタイミングだったので、「いずれは一緒に行かなあかんなー」と思っていた。デリーから飛ぶカトマンズに加えて、頑張ってもう一箇所は寄れるだろうと…

とにかく、インドを出たら、美味しい物が食べたいのだ。何料理にしようかと検討していて、フランス人が経営している、地元の食材を使ったフランス料理屋にした。軽めにつまみながらワインでも飲もうという魂胆である。 ネパール産の鱒のグリル。これは特に美…

我が家から車で15分ばかり。ポーカンプッタウィハーン寺。デリーにあるタイのお寺。本来は昨日だが、ここでは今日、在デリーのタイ人が集まって、旧暦正月、ソンクラーンのイベント。習慣にのっとって花柄の服を着て、妻と共に出かける。お祈りをし、心ばか…

燻製した牡蠣のオイル漬けの缶詰を肴に、山崎をロックで飲みつつ、ウルトラセブンを見る。 いやー、休日、休日。

サケットに来た。セレクトシティウォークにできたスタバ。３月26日に開いたばかり。しかし、やはりインドっぽいというか。派手というか。店の入り口の縁取りの緑は、ちょっと僕らが知っているスタバらしくはない。

日本の食材や雑貨を売るお店。日本コンビニより品揃えは豊富。値段は日本の３から４倍くらい。幸い、日本食は間に合っているのだが、家で使うヒマラヤの岩塩を買いに来た。それと、初めて見た、「双子」の卵のパック。これはインド産。おもしろいから買って…

週末である。ヨガに行ってきた。二人ともすっかり空腹になって帰宅。ネギの根の近くの丸い部分を半分に割って、塩麹で漬けた。と、ヱビス。 天下一品。こってり。ネギ多め。

バサント・クンジのアンビエンス・モールへ。「スタバに出かけていく」ということが、週末のアクティビティに加わったのだ。 腰を落ち着けて読書を目論んでいたが、人も多いのでそこそこに。同じモール内のタイマッサージ屋さんに、30分後の予約を入れて、そ…

ポルトガル発でアフリカと出会った鶏料理。妻が以前来てなかなかよかったので、と。

タイ人３人、フランス人２人、ニュージーランド人１人、インドネシア人１人、日本人１人。さすがに８人で来ると、色々頼めて楽しい。 楽しい会だった。帰宅して妻に「あまり話してなかったけど、楽しくなかった？」と訊かれ、いや、そんなことはなくて、ただ…

なんとか持ち直してきた友人。最終夜にして、インド料理へ。 食事して我が家へ戻ってしばらくのんびり。そして深夜便に乗るために空港へ向かった。また、いずれどこかで会いましょう。