しばしのインド脱出である。空港でチェックインを終えて、ラウンジで乾杯。 めいっぱいの乗客で、アップグレードもかなわず。 乗ってすぐは「狭い!」と思っていたが、しばらくすると慣れが戻ってくるものである。水曜どうでしょうを見たり。でも、ほとんど…
妻が唐突に「クリスマスプレゼント」と、ラフロイグの18年をくれた。うれしい。 荷造りが一段落したらいただこう。そして、空港へ向けて出発するのだ。
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