毎度の、竹の子中華風煮物。あっさりしていしていくらでも入る。
シャコのナンプラー漬けが今日は無く、代わりにエビのナンプラー漬け。
アヒルの血を固めたものを、五香粉をきかせて煮物に。
この店のメニュー、日本語表記もあるのだが、オンパレードというくらいに微妙な正しくなさがおもしろい。
海のアスパラガスは、タイ語を見ると「海の竹の子」。細長い貝。発火は、「炒める」だろうな。
「あびる血醤油煮」
濁点があるだけでとんでもないことになっている。浴びないが、アヒルである。上述。
金魚は食べない、さすがに。タイ語では「銀魚」。指くらいの小さな魚。