ディフェンスコロニーに戻り、マーケット。牛乳はこういうミルクスタンドで買う。
お金を払ってトークンを受け取り、自動牛乳注ぎ機で。牛乳を入れる容器の持ち込みは必須。
こういうトラックが横付けされるが、中には牛が入っている。日々、絞りたてが供給されるのだ、その場で。
ミルクスタンド前のタクシー駐車場にて。インド国産車アンバサダーのタクシーの前で寝る犬。
この牛乳、帰宅したらそのままは飲めない。火にかけて自分で殺菌の必要あり。温度管理がしやすいので、うちではIHのコンロにかけて、温度計を眺めながら60度で30分。本を片手に適当にかき回しながら。今日は片手間に、NBAオフィシャルカクテルブックをめくりながら。