旅にある日々

異国での生活と、日々の旅。バンコクに9年、ニューデリー3年。今は、12年ぶりに日本。

ボイリング・クラブ

店名は「茹で蟹」。すばらしい。まっすぐだ。先日の妻の友人からの紹介の一軒。サンノゼにも支店がある。

入り口で名前を伝える。なんと、2時間待ち。他に行くあてもないので、待つ。

本当に2時間待った。席に着くと、大きな紙がテーブルに敷かれ、ビニールの前掛けをつけてもらえる。

コロナを頼んだら、このライムの量。しかしこれはエビにもカニにも貝にでも使うのだ。

そして、エビ! ビニル袋に入っている。ライムをお好みで。ぷりっぷりである。

生牡蠣。

カニ

手も口もべとべとにして格闘した結果。

いやー、美味しかった。店員も気さくでよく気がついて、楽しい。絶対、また来よう。