2014-03-02 アソラ・バッティ・ワイルドライフ・サンクチュアリ 日常 家に泊まっている友人と、妻とはまだ寝ている。一人起き出して、自転車乗りに。 いつも通り、ぶすっと棘が刺さる。スライムチューブなので、なんとかごまかしながら走れる。 パンクの対応。向こうから来るのは。 らくだ。 そして通り過ぎていくらくだ。 お疲れ様でした。また、午後にお会いしましょう。いったん、帰宅。