2014-07-17 オー・ボン・パン 旅 お茶 午後は妻の診察。終わって、小腹が空いたとのことで、オー・ボン・パンで軽くパンとグァバジュース。ファストフードだが、デリーにはないパンのよい香りにくらくら。 さらに妻は「1000バーツしかなかったけど、問題なくちゃんとお釣りをくれたー」と感動。当たり前のように思えるが、インドだと「小銭ないのか」と聞き返されたり、舌打ちされて露骨に嫌がられたりする。まるで、細かいのを持っていないこちらに非ががあるようなのだ。(彼らの文化ではそうなのかもしれない)