2018-05-04 倉敷観光 旅 倉敷で向こうの家族が迎えに来てくれて、美観地区へ。さすがのゴールデンウィークである。人混みが、なかなか。以前行きそびれた、「倉敷フクロウの森」へ。 フクロウがいて、触れられる。 えーと、という疑問に答える説明は、掲示されていた。子どもが楽しそうなので、それはそれで、良いと思う。中心部から少しだけ離れたくらしき宵待ちGARDEN内のパーラー果物小町の屋外の席に座りながら、子どもたちが竹林を駆け回る かくれんぼ。自分が見えなければ、相手にも見えないだろうという、3歳児。 親の目には、かぐや姫のように見える。