2011-01-13 チャーイシーミーキアオ ご飯 第四子の人が創立者。チャーイ(男)、シー(4)、ミー(小麦麺)、キアオ(ワンタン)。中国の話によく出てくる、高級王族の第四番目の子どものことでもある。フランチャイズで、あちこちに見かける。先の魔女居酒屋で軽くつまんで、普段ならそのままパスタでも頼むところなのだが、妻が「たまにはいつもと違うことをしよう」と、ルワムルディ通りを歩いて屋台へ。 僕は汁無しを。久しぶりのチャーイシーだったが、以前はもう少し麺が美味しかった気がするのだが、ぼそぼそした感じが今ひとつだった。