旅にある日々

異国での生活と、日々の旅。バンコクに9年、ニューデリー3年。今は、12年ぶりに日本。

チャーイシーミーキアオ

第四子の人が創立者。チャーイ(男)、シー(4)、ミー(小麦麺)、キアオ(ワンタン)。中国の話によく出てくる、高級王族の第四番目の子どものことでもある。フランチャイズで、あちこちに見かける。先の魔女居酒屋で軽くつまんで、普段ならそのままパスタでも頼むところなのだが、妻が「たまにはいつもと違うことをしよう」と、ルワムルディ通りを歩いて屋台へ。

僕は汁無しを。久しぶりのチャーイシーだったが、以前はもう少し麺が美味しかった気がするのだが、ぼそぼそした感じが今ひとつだった。