旅にある日々

異国での生活と、日々の旅。バンコクに9年、ニューデリー3年。今は、12年ぶりに日本。

ウェスティン・グルガオン、ニューデリー

朝起きたら、既に朝食の残り時間が30分ほど。

下まで下りるのが面倒なので、同じ階のラウンジで手早く朝食。



ホテルをぶらりと回って。


再びラウンジ。


とにかく今日は、どこにも行かず、じっくり本を読むのだ。


夕方頃になって、ビールへ手を伸ばす。

一冊、ペシャワール会の農業の記録「アフガン農業支援奮闘記」を読み終わり、ちょっと方向転換。

夜に近づくと、ケーキが出てきたり、軽食が登場する。



お酒もビール以外がやってくる。ぼちぼち、訪れる人も増える。

乾杯。

外はまだ明るい。

この写真からインドらしさを取り出そうと思ったら、相当数挙げられるのだが、個人的には「逆走するオートリクシャー」を指摘したい。