デリーから来た友人とホテルで再待ち合わせ。何が食べたいかと問うと、リアルなタイ料理「例えば、ほら、タイの卵焼きみたいなの」
ということで、屋台の集まるところへ。デリーに越してくるまで住んでいたアパートのすぐ近く。スクンビットソイ1の少しだけ東側の屋台群。
同じシンハブランドでも、僕はソーダ水にて。
いつも食べるたべに背徳感で満たされる、ムー・クロープ。豚の三枚肉を揚げたもの。カリカリとジューシーさの妙。
定番しゃきしゃきぬるぬる、空芯菜、パット・パックブン・ファイ・デーン。
好物、ヤム・プラードゥック・フー。ナマズのすり身を揚げて、若いマンゴーと合わせ、甘酸っぱいタレをかけて。