コンスタンティヌス7世のオベリスク、テオドシウス1世のオベリスクと並んで、青銅製の蛇の柱。デルフィにあるアポロン神殿から持ち込まれたものだそうだ。
考古学博物館。時間があまりなく、後半はかなり駆け足。見応えたっぷりなので、再訪したいねと妻と話す(個人的には今回が2度目だが、また来たい)。
ハイダルパシャ駅からギュネイエクスプレスにて、カイセリまで。
寝台の個室を取ったが、思った以上に広い。冷蔵庫も洗面台もついているし、車両には共用だがシャワールームもある。
16:15、ハイダルパシャ駅発。アンカラ着が翌日01:33。そして予定通りいけば、09:14には目的地のカイセリ駅。そのままカッパドキアへ向かう予定。しかし、まあ、予定通りは着かないだろうな。