シンガポール到着直前でくるっと一周して時間調整。
前回5月には改修中だったラウンジがオープンしていた。なかなか居心地がよい。
さあ、帰ろうかと思っていたら、なんと出発が1時間遅れ。
さすがはシンガポール航空である。搭乗口でスナックと飲み物が配られ、謝罪と遅れの理由を書いた手紙が渡される。デリーからの便が落雷により使えず、機材交換とのこと。
帰りの便は、機内食もあまり箸をつけず、ひたすら眠っていたらデリーに到着。
さて、また気を引き締めてこの国でやっていかなければ。まずは生き延びる、ということを第一の目標にする。