仙台に住む大学時代の友人と、半年前に結婚したばかりの奥方と再会。ちなみに、僕らのタイの婚姻届けの新郎側証人署名者は彼である。
ところで話の最中に「いやー、ウェスティンでいい部屋になって」と話をしていたら、友人から「ウェスティンには、こっちからも、『大事な友人が来るので一つよろしく』とちょっと声をかけておいたからな」と。
おっと。spgゴールドによるアップグーレードか、彼の仕事関連の人へのお願いの結果だったのか。
彼に感謝。と、同時に、「むむぅ。そういう社会的影響力を持つところにこいつはいるのか」と軽い驚き。学生時代は遠くなりにけり。
だが、しかし、花咲く馬鹿話(来週結婚する同級生への祝辞的悪口とかも)なんかは、相も変わらず。百万遍の雑居ビルの居酒屋だろうが、下宿だろうが、そして仙台で一番美味い寿司屋だろうが。