バサント・クンジのアンビエンス・モールへ出る。タイマッサージをと目論んでいたのだが、事前に電話すると予約でいっぱい。キャンセルでも出ないものかとウォークインも試してみるがやはりいっぱい。スタバでコーヒー飲んで、本を読む。須賀敦子全集を読み…

マンゴー。マンゴー。アイスクリーム。白玉。

趣のある福隆新街を歩き。 セナド広場を通り過ぎ。 エッグタルトのお店へ。 20分ほど行列。焼き上がりの時間までじっと待つ。

サケットに来た。セレクトシティウォークにできたスタバ。３月26日に開いたばかり。しかし、やはりインドっぽいというか。派手というか。店の入り口の縁取りの緑は、ちょっと僕らが知っているスタバらしくはない。

バサント・クンジのアンビエンス・モールへ。「スタバに出かけていく」ということが、週末のアクティビティに加わったのだ。 腰を落ち着けて読書を目論んでいたが、人も多いのでそこそこに。同じモール内のタイマッサージ屋さんに、30分後の予約を入れて、そ…

三条の商店街から入って、新京極、寺町通。 妻は100円ショップのこまごましたものに目がない。 僕は別に興味もないので、FMを聞きながら店の外で待つ。89.4MHz、α-STATION。京都時代はひたすらこの局ばかり、下宿で聞いていた。 錦市場へ。 お互い、食べたい…

目覚めたら11時。コンタクトを外して、再度眠る。午後２時である。食事をしてから一晩以上経っているので、胃の中には何も無いが、吐き気がおさまらない。妻がいれてくれたお茶をすすっては、便器を抱えるという体たらく。しかし、このまませっかくの日本で…

いよいよ、最後。シーズン10。バンガロールのお店から通販で買ったコーヒーをいれて。

南インド産のコーヒー豆を扱うお店がバンガロールにあって、日本人がやっていると、当地の情報誌のブログで見た。物は試しと一度注文して、悪くなかったので再度注文。焙煎から48時間以内に届く、というのが売りの一つ。速達便でやってくる。インドの小包は…

インディラガンディー国際空港、第三ターミナル、国内線27番ゲート近く。ついに、ついに、ついに、スターバックスがデリーにもオープン。 ダブル・トール・ラテを。 １月23日に開いたばかりらしい。妻が店員に「うれしいです！」と話をしていたら、「間もな…

ダージリンにある、マカイバリ茶園の紅茶を扱うお店が今月月初にオープン。併設のカフェ。 ケーキは特筆することもなく。やはりインドにおいては何事も期待値を上げてはいけない。 ずっと店先から見送る店員。

バンコクで友人にいただいたバターサンド。グッドアースのカップのセットに、コーヒーを注いで。 見るのはビバリーヒルズ青春白書、シリーズ９。僕にとってビバ白と言えば日本語吹き替えなので、一緒に見ている妻は英語字幕で。

ソイ20に新しくできたケーキ屋さん。妻が日本語を習っていたときのクラスメートの一人がこのお店の出資者なのだそうだ。「美味しいかどうか分からないけど」と弱気ながら「絶対行くから」と。 店名の由来は「ほら、あれやねん、マリー・アントワネットが『パ…

久々にスタバで一杯。バムルンラード病院の１階にて。本日は妻のつきそい。ちょっと切開して、生体検査。結果は数週間後。

フィゲイラ広場のお菓子屋さん。これもパウロのカステラの店主に教えていただいたもの。 フィオシュ・デ・オヴォシュ。タイではフォーイ・トーン（黄金の糸）、日本では鶏卵素麺。ついにオリジナルに出会う。夫婦そろって、感動する。

地下鉄、バイシャ・シアード駅で見かけたゴミ箱。写真を撮っていたら、他の乗客がなんだなんだと振り返った。すみません、ただの酒瓶です。親しみを覚えたもので。 切り取られた視界に見える空が青い。 坂を下った向こう、切り取られた中にはテージョ川も。 …

街の距離感をつかむためにも、少し歩く。地下鉄一駅分ほど。空が、とてもきれいな青だ。 海辺の駅で降りる。（ここらしばらくカメラのISOの設定を間違えて、荒い写真が続きます） 街角のスタンドでサクランボのリキュール、ジンジャを飲む。海辺で広場でカフ…

食べログで当たりをつけて、ホテル近くの一店へ。とりあえず妻には甘い物を食べさせておく。僕は今夜の食事が楽しみなので、コーヒーだけ頼んで、妻の分を少しだけつまむ。 ずんだ餅、僕は結構好きなのだが、妻の反応はややうけ、といったところだった。見つ…

ようやくと、今回の初スターバックス。冷たい飲み物でもショートサイズがあるのが、日本のうれしいところ。妻は「日本のは豆乳が美味しい」と。

ここの、日本酒を使ったケーキが美味しい。地元の「鉾杉」の大吟醸。よく妹夫妻から土産にもらっていたのだが、妻が今回は「自分で買いに行く」と。 真空パックされているのもあり、日持ちがするのも便利がよい。インドに持ち帰って、大事にいただくのだ。お…

10月の頭に開いたばかりの店舗、外宮前特設店で一服。

ディフェンスのマーケットにお店が新しく作られていて、何ができるんだろうと思っていたら、カフェになった。外観はまだ途上だが、営業は開始しているので試しに入ってみる。

たっぷりのカフェオレと、いただきもののアンリ・シャルパンティエのクッキー。少しずついただいてきたが、もはや最後。テーブルに敷いているのは、先般買ったスィク教徒柄のかわいい布。

ぶらりと見つけたカフェへ。昼食がてら。一階は洒落た本屋。洒落た、というのも難しいが、大判の写真集とか、そういう類をたくさん扱っている。ぱらぱらと眺めるのによい。 よく分からない外観から、一瞬僕はひるんだのだが、妻の興味にて。 これが、一歩足…

ぶらりと。 オペラでお茶。 文具屋の軒先で、贈り物の包装紙を選ぶ妻。 インドっぽいデザインも。 来週の食料分として、野菜をここで買って帰る。 この品揃え、いわば万屋である。

妻がマンゴープリンを作った。かんてんぱぱのミックスにマンゴーを切ってのせただけ、と言えばそうなのだが、彼女が料理らしきことをしていること自体が大きな進歩でうれしい。容器は、以前日本のどこかのデパ地下で買ったお菓子が入っていたもの。小ぶりな…

グッドアースの茶器で、日本からいただいたお菓子とコーヒー。ビバリーヒルズ青春白書も第６シーズン。見るのは楽しいが、残りが少なくなっていくのもつらい。ビバ白と言えば僕にとっては吹き替え版なので、妻には申し訳ないが英語は字幕で我慢してもらう。

ハイアット・デリーの会員サービスというのがあって、レストランなどの利用が割り引きになる。申し込みにやってきた。が、フロントで「日曜は係のものがおりませんで」というまさかの対応。「ご連絡先をいただければ、明日お電話いたします」と。妻の連絡先…

帰宅して、野菜をごしごし洗って（相変わらず水道水は熱いくらい）、P-プラスに入れて、冷蔵庫へ。あまりにネギの活きがよかったので、薄力粉でゆるめのタネを作って、昼食はネギ焼き。一段落したら、再度出発。インペリアルホテルへ。 妻の強い要望で、アフ…

帰宅して、あんみつとタイのお茶（いわゆる、チャー・イエン）で涼をとる。